今作も頑張って最強装備目指してみました!
レシピ変化を活かした調合回数回復でステータスを盛りまくり!
作成理論
①レシピ変化による調合回数回復を活用
レシピ変化では、作成予定のアイテムが別アイテムに代わるだけでなく、調合回数も6回分回復します。そのため、6回以内で次のレシピに向かえばそのアイテムを直接作るときよりも多い調合回数で作成することができます。
②増えた回数でクロース系を大量投入
どうして調合回数を増やすかと言えば、その分を投入時に装備ステータスを上げられるクロース系を大量投入するためです。これはリビルド時に入れても効果が発動しないため、通常調合時に行う必要があります。なので、調合回数を増やす必要があったわけですね。
作成目標について
今回は 最終到達点はベルべットレイヤード。
もう一つの最終防具にはドラゴニックハートもありますが今回は不採用。
理由はベルベットレイヤードのほうがぷにレザーで変化するミミクリーローブがあり、1装備分変化回数が増えるためです。変化回数が増える=調合回数を増やせるので、今回はこちらを作っていきます。
準備~実行まで
①各種インゴット・クロース(品質999)を作成。
まずは必要な素材づくりから。
クロースで作れる旅人のコートから順繰りに変化させていくので、クロース系素材は一通りそろえる必要があります。特性等はリビルドでつければよいので、品質上昇系の特性のみつけておけばOK.
また「装備作成+」の特性にエッセンスを使用し、上昇量を増やしておくこと。最低限ヴァイザークロースのみエッセンス使用し上昇量を+7までしておけばOK。突き詰めるなら他の素材も上昇量を増やしておきましょう。
また、金属系の防具を作成する際にインゴット系を投入するので、そちらも合わせて用意しておきましょう。余った分は武器作成に使えるので無駄にはならないです。
②影響拡大持ちのアイテムを作る。
可能な限り道中の素材投入回数は温存したいので、影響拡大持ちのアイテムを作り、多めに用意しておきます。
特にクリスタルエレメントはカバーできるカテゴリも多く、よく使う。
作成時にエッセンスを使って「気体」カテゴリを付与しておくと便利な事が多いのでオススメ。
古の賢者の石には「ぷにぷに」を付けておくと、他のアイテム作成でも便利です。
アルクァンシェルもクリスタルエレメントではカバーできないエリキシル系の素材投入時に使える。影響拡大等はやや狭いものの、全属性カバーできるのが〇。
③初期装備から最終装備までレシピ変化で突き進む
素材が準備できたら、旅人のコートから作成を開始し、ベルべットレイヤードまで変化させていきます。
レシピ変化後の作成画面では必須素材を入れる必要はないので、とにかく 次のレシピまでの最短距離をたどっていきましょう。
ベルベットレイヤードまでたどり着いたら、人によって作り方が変わります。ただし、いずれにしても調合時にエッセンスを忘れずに使うこと!
(1)エッセンスだけ入れてすべてクロース突っ込む
とにかく能力を上げたい、限界まで極めたい人向け。調合時にしかステータスは上がらないので、入れられるだけ突っ込んで一度完成させる。その後装備効果はリビルドでつけるやり方。
(2)賢者の石入れちゃったから一通り効果発現しつつ余った回数にクロース突っ込む。
賢者の石を道中入れて作成個数増やしたから、全員分一度に作りたい人向け。
装備効果も一通り発現させて特性も載せた後、残り回数にクロースを突っ込む。ステータス上昇量はやや落ちるが、その後のリビルド作業や複製の手間が無いので楽をしたい人はこちら。
妥協しても倒せないボスがいるわけではないので、こちらでも十分強い装備は作れます。
特性について
特性については今作はこれが欲しい!という特性は特になく、基本的には防具にしか付けられない特性をつけていくのがよさげです。
例えば、
・防御強化++(最大Lv50)
・HP強化++(最大Lv99)
・無尽の精気(HPと最大ブレイク値増加)
・強靭(防御力増加)
このあたりの防具限定の特性をつけたり、全能力強化+なんかもオススメです。
終わりに
以上、防具の作成についてでした。
武器、装飾品についても後日記事上げて、トロコン記事も書いていく予定です。