名もなきゲーム・アニメ手記

気ままにゲーム・アニメなど、自分が触れたコンテンツについて書いていくブログ。

【FF14】零式3層で白やったら極きつかった話【雑記】

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零式初週で3層までは消化できました!

白だと3層が本当にきつかった…

自分のヒールワークを振り返る意味で、自分の行動を振り返ってみる。

 

3層のヒールワークを考える

①雑魚フェーズまで

最初は全体に合わせてアサイラムを置いておき、線取りギミックにアクアヴェールを片方に張る。詠唱開始と合わせて使っておけば、次の線取りまでにリキャストが上がりました。

ベニゾンはグレアの時間と合わせて更新していく。

 

闇の炎に合わせてベルは置いておき、壊れるまでは不安ならメディカラ1回だけかけておく。

 

画面外からの突進後は、インゲン+ラプチャーで戻す。インゲンは即発動すると全員にバフを配れないので、一拍おいてから使うこと。

 

②雑魚フェーズ

雑魚フェーズはアサイズで雑魚攻撃+タンクを回復していく。

ST側にはヒールを配りづらいので、リジェネだけでも両タンクに撒いておく。

緑鳥後の全体にはテンパランス+ラプチャーとメディカラ。

この後は全員火の雨でダメージを食らうので、メディカラを配ると安心。テンパランスも使っておかないと、火の鳥突進で死者が出かねないので使っておく。

 

突進処理後は中央でヒール配ってから雑魚退治。

こちらはタンクへの攻撃がきつくなってくるので、雑魚への攻撃はディア位にとどめつつ、タンクへのヒールを優先した方がよさそうです。

 

雑魚処理後は全体攻撃前に全員のHPを戻しておくこと。

アサイラムを置いておけば、不死鳥を食らった後もアサイラムが残り続けるので置いておいてOK.

ベニゾンとアクアベールは次の線取りギミックまで取っておかないと無駄になる。

 

③霊泉・竜巻フェーズ

虫歯処理から炎闇玉ギミックまではタンクへの攻撃がきついので、しっかりチジェネやベニゾンでカバー。玉避け時にはヒーラーとタンクの距離が離れてしまうので、ギミック後にタンクが倒れないようにだけ注意。

 

霊泉時は中央のDPS・タンクのためにアサイラム設置。

ここは炎ギミックに触れると死にかけるので、クリア優先で被弾→メディカラで躱してましたw

 

炎獄の炎のあたりは全体ダメが辛いのでインゲン+ラプチャーなども使っていく。このあたりは適切に処理できていれば誰かが死ぬことはないので、落ち着いてヒールする。慌ててインゲン等を使ってしまうと死の運命の戻しが間に合わないので温存。

 

④死の運命

ヒーラー最後の難所。

死の運命のデバフ回数にもよりますが、ギミック処理開始タイミングあたりでベルを置けば間に合う?

あとはインゲン+ラプチャー、アサイズ、ケアルガ→迅速ケアルガなどで全力で戻す。LBの使い方によってはタンクLBで受けると安全。

 

あとは炎闇玉ギミックさえ生き残れば、特に問題なくヒールは回せるはず!

 

最後に

以上、3層クリア時のヒールワーク振り返りでした。

タンクLB万歳!というのと、こういう時のために占星も準備しておこうと思いました。。。