FF14も楽しいけど、ブルリフもコツコツ進めております。
一通りキャラは出そろったので、各キャラの性能所感を書いてみる。
戦闘キャラクター
愛央
クリティカルによる大ダメージを狙う典型的なアタッカー。
ギア3以降はナールが火力も発生も早く優秀。
フラグメントによるクリティカル率補強を忘れずに。
こころ
デバッファー兼アタッカー。
初期から使えるはやぶさしょっとがHP依存で、こころのHPの高さと噛み合う。一方で防御力が低くHPを削られやすいので、ヘイト低下や防御アップなどで補強すると良さげ。
スロウをはじめとする複数の状態異常を付与できるので、強敵戦では重宝する。
伶那
ポジションはバフやヒールを行うサポーター。
回復アイテムを都度制作する都合上、被ダメが嵩むようなダンジョンの時は、雑魚戦で余裕がある時に細かくヒールを入れると学校に戻る手間が省ける。
詩帆
怜那からバフスキルを抜いて回復と攻撃に特化させた形。
戦闘に出してもいいが、サポートスキルに全体回復があるのが有用。
日菜子
前作主人公はスピードアタッカー。
スキル・パッシブ共にエーテル加速度を上げるものが多く、とにかく回転率を上げて戦うのがコンセプト。
ややうたれ弱さが目立つので、運用の際は注意。
陽桜莉
最終加入キャラだけあって強力。
弱点属性を突くと体力回復やノックバックが増えるなど、弱点を持つ敵にはめっぽう強い。
属性攻撃も2種類持っており、対応できる幅が大きいのも〇。アニメ主人公も伊達ではない。
サポートキャラの育成方針
何はともかく、勇希の初期エーテル回復速度+30の獲得を最優先に。
ギアレベル上昇や行動速度など、戦闘のカギを握る要素てんこ盛りで、とにかくエーテル回りの補強をすると戦闘もサクサク戦えるので、プレイヤーのストレス軽減のためにも早めに取得しよう。
詩もエーテル加速系のスキルを持っているので、そちらも忘れずに。。。
まとめ
以上、キャラクター性能所感でした。
基本的には伶那でサポートしつつ、こころや陽桜莉をアタッカーに添える感じが安定します。