ダクソ並みに死に続け、ようやく最初のエンディングを見ることが出来ました。
ここまでの旅路で意識しておいた方が良いことをメモしておく。
プレイングのコツ
オボライトを集める意識
敵を倒すと落とすオボライト。強化やアイテム生成などいくらあっても足りない。ただ、敵が落とすものは消滅時間が非常に早く、遠距離で引き撃ちしているだけでは全然たまらない。
敵の数をある程度減らしたら近~中距離で敵を倒してオボライトをしっかり回収するよう意識しよう。特に序盤の遺跡ステージは中ボスクラスも近接攻撃1回で怯みを取れ、そのまま近接連打で撃破することが出来るので、近接で撃破しつつオボライトを集めるのがオススメ。
悪性アイテムの取得判断
悪性アイテムにはダメージを食らうタイプと、スーツ故障を引き起こすタイプがある。判断基準としてはアドレナリンのレベルと故障数で見極めたい。
ダメージを食らうタイプはアドレナリンのリセットを引き起こす。アドレナリンレベルを維持していかにオボライトを回収するかが重要なので、レベルを維持したい場合は無視、直前で被弾してアドレナリンレベルがリセットされている場合は取得して上振れを狙う方が良いだろう。
スーツ故障については、2つまではOK。
3つ目以降は致命的故障を引き起こし、体力最大値の低下やアーティファクトの破損が発生してしまうので注意。
故障の中にはアイテム獲得時にダメージやマップの暗号化など、解除条件によっては厄介な故障もあるが、ローグライクなので運ゲー要素は仕方ないので諦めよう…。
(自分はアイテム獲得時ダメージで解除条件がパラサイト取得を引き、見事パラサイトが引けずアポロトスの肥料になりました)
個人的オススメ武器
タキオマティック=カービン
アサルトライフル型の武器。
取り回しは悪くなく、素直な性能。熟練度が低いうちは普通のアサルトライフルだが、後半は攻撃すると一定確率で回復する固有能力を習得する。敵が一体かつ正面の弾幕除けのみ注意すれば良いボス戦においては重宝する。ただ、体感火力は低めなので、火力不足を感じたらほかの武器に切り替えよう。
エレクトロパイロン・ドライバー
設置型で設置箇所を挟んで電気を張り巡らせるタイプの武器。もちろん直接ぶっ刺しても可。
対深淵攻略最終兵器
突っ込んでくる敵には手前に設置してダメージを与えることができ、遠くの敵には直接刺して継続ダメージを与えることができる。
自身が攻撃できない時にもダメージを与えることができるのが一番の強み。
敵の攻撃が激しい深淵では特に活躍してくれました。ただ、ボス戦との相性はあまりよくないかも…?
ホロウシーカー
ワイドに弾を発射するタイプの武器。
弾数も非常に多く、攻撃すると怯むタイプの敵にはめっぽう強い。
また、固有能力の自動攻撃ポータル呼び出しも便利。オート標準で攻撃時間も長く、ボスのような弱点が動かない敵には特攻クラスで有効な点も見逃せない。
ただしその分攻撃力は低めで、顔を出して攻撃する時間が長くなりがち=被弾チャンスが増えるので要注意。
まとめ
以上、攻略メモでした。
慣れてくるにつれて評価が変わってくる武器なんかも出てくるかもなので、トロコンまでに今後もちょこちょこ書いていくかもです。