名もなきゲーム・アニメ手記

気ままにゲーム・アニメなど、自分が触れたコンテンツについて書いていくブログ。

【ロストジャッジメント】ユースドラマ攻略~ロボ部

 

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ユースドラマ攻略編、鬼門の1つのロボ部。

ミニゲームもやや難しいし、ミッションコンプも意外と大変。

 

ロボ部

イベント

イベント進行自体は、練習試合→大会のループで進んでいく。

特に面倒な寄り道は無かったので、大会制覇までは特に苦労はしないでしょう。

 

ミニゲーム

基本戦略

勝利条件は2つあり、

・制限時間までに多くの領土を確保する

・相手の陣地を自分の陣地にする

重要なのは下の方。原則タイムアップ前にKO勝ちを狙う。なので、パネルは基本的に相手陣地に向けて最短距離を狙って置いていく。

 

ロボ構成

初期陣営である、モービル型、アサルト型、フォートレス型の1種類ずつでOK.

八神はパネル確保及び設置を素早く行いたいので、基本モービル型を使おう。

 

アサルト型は遠距離武器を装備させよう。

オススメはショットガンタイプかマシンガンタイプ

AIで動かす場合、アサルト型は敵に一度接触して(壁まで押して)から射撃を行う都合上、0距離攻撃が強いショットガンタイプか、斜線が通ればすぐ攻撃してくれるマシンガンタイプが良い。

グレネード型はしっかり狙わず適当に撃つことが多く、スナイパー型は発射までのラグが遅く当たりにくいと感じました。

 

フォートレス型はAI搭載型のボディだと、パネル確保を優先して動いてくれる。

武器は大会制覇まではなんでも良いが、やりこみ時はシールドを装備し、モジュールで盾装備時に確率でダメージ無効のやつを装備させると、耐久性がグッと増し、パネルの確保及び囮役として活躍してくれます。

 

ミッションコンプに向けて

ミッションコンプをする場合、ロボ部で生産可能なパーツを全て生産する必要がある。予算は八神の所持金からではなくロボ部の予算が使われる都合上、必ずお金が無くなります。

予算は3戦毎に30000円増える仕組みなので、生産に必要な素材を練習試合で集めつつ、ひたすら練習試合をすることになります。

なお、余った素材によってはドローンパーツに流用できるので、ネジや鉄、導線系の素材は余分に集めておくと素材に使う金を節約できる。

 

まとめ

以上、ロボ部でした。

ロボ部はとにかく予算が足りなくて大変でした。八神のポケットマネー使わせてほしかった…。