今回のVHステージ3も無事☆3クリアできました!
最後の10秒に命をかけろ!
敵配置
敵の特徴
今回はヤクトワルト1人。このタイミングでゲンジマルを追加した運営は分かっている。なお引けない模様。
敵は1体ながら回避とダメージカットでとにかくカッチカチ。
ステージ2と違い、高倍率のダメージカットを連撃弐段目を使用するごとに付与してくる。
加えて被ダメ後に回避をするため、連撃でダメージも与えづらい。イメージは被ダメ⇒回避⇒被ダメ…と繰り返す感じ。
編成例
相変わらず特攻キャラが全く引けないので、ムネチカやゲンジマルを持ってない人向けの編成になります。
今回は敵がヤクトワルトのみのため、攻撃を受けるのは基本一人(連撃で後衛が殴られることはある)なので、壁役以外は火力やダメカ対策キャラを編成しましょう。
まずは前衛から。
今回の壁役はベナウィ。攻撃回数が多いため敵の回避を貫通しやすく、ダメカ解除後に連撃を使えば特性のおかげで思った以上に火力も出る。
もう一人の前衛はクオン。今回は特に色んな連撃を使うので、気力増加が欲しかった。攻撃回数も2回と多いのも○。火傷での削り役。
続いて後衛。今回は3人体制で挑む。
まずは前回と同じくウルトリィを採用。今回もダメカ対策に一役買ってもらう。
続いてエムシリ。ベナウィをダメ無効で守りつつ火力支援役として採用。ヤクトワルトの連撃間隔は長めなので、基本エムシリの連撃壱段目の効果で守り切れます。
最後にノスリ。今回のDPS役。攻撃回数は1回なものの、速度が超早なので期待値は高め。今回は最前列に移動させる鏡も使って最前線に早めに送り、可能な限り体力を削ってもらう。
立ち回り
とにかく敵が固すぎるので、終盤まではクオンに持たせた鏡の力で火傷を与えて徐々に削っていき、最後にダメージカットを解除して連撃を叩き込んで沈める作戦。
連撃の使い方
①ゲージが貯まり次第ノスリの連撃を弐段目まで使い、ノスリを最前線へ。
②大体残り1分20秒あたり(個人差あり)で最初の連撃が飛んでくるので、その前にエムシリの連撃でベナウィを防衛。
③あとは終盤になるまでひたすらエムシリでベナウィを守り続ける。だいたいヤクトワルトの気力が貯まり切るor8貯まる位に連撃が飛んでくるので、相手の気力ゲージを見ながら行う。
④最終盤、敵が残り時間19秒あたりで最後の三段目連撃を使う。
効果で付与される回避10秒を耐え抜いたら反撃開始。
まずはウルトリィの連撃を三段目まで使用し、ダメカを解除する。続いてベナウィの連撃を即時使用。ダメージを与えるまで使用する。(ウルトリィの三段目によってヤクトワルトにダメージが発生したかどうかで、ベナウィの連撃を何段目まで使用するか決まります。)
最後にノスリの連撃も即時使用。ベナウィの連撃で最後にダメージを与えているため、壱段目は回避されるが、参段目がHITする。この火力で削り切れなければ、クオンの連撃も使ってダメ押しする。これで攻め切れました。
まとめ
以上、ステージ3の攻略メモでした。
最近ガチャ運に恵まれず、全くキャラが増えません。宝珠で回すのは降臨祭に絞り、特攻キャラはイベント報酬の結糸で引いてるんですが、むむむ…。