食品に引き続き、今度はオススメ雑貨を紹介!
はじめに
雑貨において気を付けるべきは、他のアイテムの素材となる、中間素材は極力売り物にしないこと。
雑貨は研磨剤、マジカルペイント、錬金粘土など、今後の調合素材になるアイテムのオンパレードなので、それらは売らずに、如何に雑貨の売り上げを伸ばすかを意識しましょう。
①序盤のオススメ
1.清らかな香炉
1週目は気づかなかったけれど、なかなか優秀に感じた序盤の一品。
つぼは序盤の派遣で簡単に手に入る上、そこまで使用先があるわけではないので、枯渇しにくい。雑貨一店目は専らこれを売っていました。
2.錬金炭
中間素材だけど他に売るものが無くて売っちゃうシリーズ。
というのも、
錬金粘土…後に宝石の生産に必要になるため売りたくない
ゼッテル…こちらも使用先が多く、売りたくない
目覚めの懐中時計…中間素材ではないが、材料にクロースで使う鎖グモの巣を使うため、なるべく生産したくない
こんな感じであまり効率の良いアイテムがないので、序盤は売ってしのぎましょう。後半また使うので生産は継続しておくと○
②中盤のオススメ
1.放電管
生産できるようになったら是非生産したいアイテム。
中間素材不要、価格も今までと一線を画す価格の雑貨の救世主。
ただし、永久結晶は磨いた水晶の素材にもなるので、多めに派遣しておこう。
2.ゲヌークのじょうろ
音手箱も候補かなーと思ったが、ピュアオイルを使用するためはずしました。蒸留水と中和剤があれば作れるので、製作難度は低め。時折依頼でも作成を強いられることがあるので、作って損はないだろう。
3.つりざお
中盤は中盤でも後半で作れるつりざお。
探索アイテムと侮るなかれ、スプルースと虫とラバーツリーがあれば作れる。スプルースは建材素材としても使われるが、大量生産しやすいので確保はできるはず。虫は正直これ以外にほとんど使わないので、有効活用してやりましょう。
4.山師のサイコロ
こちらも後半で作れる。
白砂の確保が時期的に遅れがちなので、これを作れるころにはより上位のアイテムが作れていることが多い。また、研磨剤も使うのでフェストが余りまくっている時以外は控えた方が良い。
③終盤のオススメ
1蜃気楼の鏡
ここから一気に売値がはね上がる。
磨いた水晶・グラナート・研磨剤と、宝石関連で使いまくっている水晶と研磨剤をこれでもかと使ったアイテム。
うまく妖精さんを活用し、複数人で生産することで消費素材を抑えながら使おう。
2.金のぷに像
一番高く売れる雑貨。
金塊は武具店でも高く売れるため、配分には十分気を付けよう。
以上、雑貨編でした。